まずは身体の障害から
2013年頃に大腿骨骨頭壊死になりました。
2011年頃に、顔面神経麻痺を患いとても強いステロイドのお薬を3ヶ月ほど服用していた経験もあります。
仕事をしていたら、急に足の付根が痛くなり歩いても痛かったので何件も病院へ行ったのですがどこの病院でも筋肉の炎症ということで、痛み止めや注射を打ってもらったりして動けるようになっていましたが、それも効かなくなりあまりにも痛いので自分で杖を買って歩くようになり、今度は大きな病院でレントゲンなどで検査したところ、骨頭壊死が両足にみつかりました。
私の場合、かなり骨頭も削れてきており壊死の場所も骨頭にたいして輪切りのように壊死していたものですから、両足とも手術はしなければいけないとすぐに決まりました。
まずは、痛みの強い左足からで「骨切回転手術」をしてもらい、全治1年。もう片方は、そのときはまだ痛くなかったのですが、やはり数年経ってから痛みだしたので、同じ手術方法で治療をしました。
左足の方は、80%の確率で5年以内に人工骨頭になるでしょうという話でしたが、なんとか長く自分の骨を保てています。
メンタルについて
こちらはとても表現がむずかしいです。
私は「双極性障害」です。
いったい何時から病気になっていたのかも自分ではわかりませんでした。気分が上がったり下がったりでとても忙しいといいましょうか難しいといいましょうか…最初はうつ病と診断されましたが、だんだんと診察と治療をしていく間に、双極性障害だということがわかりました。
このパターン「うつ病だと診断されていたけど実は違っていた」多いのですよね。
こちらも身体の障害と同様、ずっと付き合っていく病気だと私は思っています。
精神薬でうまくコントロールしていくのが、とても大切なことになってきます。
ここまでは私「しおり」の外側のお話。
ブログはもっと自分の好きなことや書きたいことなどをゆっくり書いてゆければいいなと思います。
ゲームや読書などの記事を、自分の感想を交えて書いていきます。